2019年6月30日日曜日

アパートでもHTC VIVEを快適にプレイしたい!

ベースステーション用の突っ張り棒を昨日調達して(ホムセン行ったら安かったのでつい)快適な環境の構築が終わりました。

部屋の左半分

部屋の右半分

180度パノラマ画像

プレイスペースは4.5畳ほどしかありません。
もっと広い部屋が欲しい...。


HMDのケーブルはカラビナ付きキーリールで吊っています。
部屋の端っこで床に伏しても大丈夫


VIVEトラッカー用のドングルはUSBポートを1つ飛ばしに間隔を空けてハブに接続しています。電波干渉を低減するのと、そもそもドングルが厚いので物理的に干渉します。
リンクボックスは壁紙用両面テープで貼り付けています。一度模様替えのときに剥がしましたが、壁紙やリンクボックスへのダメージはありませんでした。


部屋右半分側のベースステーション。
突っ張り棒にクランプを組み合わせて固定しています。
突っ張り棒に電源コードも一緒に這わせて固定しているので床がすっきりしました。

 部屋左半分のベースステーション
カーテンレールにクランプで固定しています。電源ケーブルはテープでレールの上に固定。

 

使用材料

自分が使ったものを挙げておきます。

・10ポートセルフパワーUSBハブ U2H-Z10SWH 1台
https://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-z10s/
ヤフオクから調達したもの。
2.0接続かつバスパワーであればなんでも問題ないと思う

・3個組 カラビナ付 キーリール 2セット
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N4MM2DM/

・平安伸銅工業 突っ張り棒 耐荷重30~8kg 幅170~280cm RTW-170
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00I4HEI2C
HMD用の突っ張り棒。購入当時と変わり、現在は最小注文個数が2コになっている。
↓の突っ張り棒のほうが同等スペックかつ安価でオススメ。

・強力突っ張りポールL VHC-L
https://vivaonline.vivahome.co.jp/shop/g/g46912500/
ベースステーション用の突っ張り棒。スーパービバホームで購入。
商品ラベルに幅170~280、耐荷重30kgの記載あり

・台座固定式ミニ三脚 2コ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B005V8KM54
突っ張り棒とカーテンレールへの固定に使用。
剛性があまりないのでクランプする幅が合えば他のものをオススメする

・ニトムズ はがせる両面テープ 壁紙用 15mm×1.5m T3971
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004JLHSGA
リンクボックスを壁に貼り付けるために使用

・結束バンド
ストックから適当なものを使用

・HDMIケーブル 5m
・USB2.0延長ケーブル 3mx2
・延長コード 3mx2


2019年5月26日日曜日

ASRock Z390 Phantom Gaming 4のBIOSをラズパイで焼いた

参考元:Raspberry PiでマザーボードのBIOS修復
https://qiita.com/r-ni/items/4c579d7d5ece93892762

設定が飛ぶのは勿論、BIOSが復旧不能になる可能性があります。
自己責任にてお願いします。
 

用意するもの

Raspberry Pi(今回使用したのは3B)
ジャンパワイヤ(メス-メスx5,オス-メスx4あると楽)
ブレッドボード

イメージの用意

https://www.asrock.com/mb/Intel/Z390%20Phantom%20Gaming%204/index.jp.asp#BIOS
バージョン4.00のInstant Flashでアップデートするものをダウンロード
Z39PG4_4.00をラズパイのホームディレクトリに転送

ラズパイの準備

シェルにて以下2コマンド実行
SPIの有効化
$ sudo raspi-config nonint do_spi 0

flashromのインストール
$ sudo apt-get update && sudo apt-get install flashrom -y

マザーボードとラズパイの接続

マザーボードに乗っていたSPI FlashはWinbondのW25Q128JVSIQでした。
https://www.digikey.jp/product-detail/ja/winbond-electronics/W25Q128JVSIQ/W25Q128JVSIQ-ND/5803943

テスターでSPI Flashの足と当たって調べたマザーボードのBIOS PH1コネクタのピンアサインはこんな感じ

ラズパイのピンアサイン(Raspberry Pi GPIO Pinoutより)
Graphical Raspberry Pi GPIO Pinout
ラズパイとマザボのピンヘッダの接続
raspi GPIO 17番(3V3)---SIO2,VCC,SIO3
raspi GPIO 19番(MOSI)---SI/SIO0
raspi GPIO 21番(MISO)---SI/SIO1
raspi GPIO 23番(SCLK)---SCLK
raspi GPIO 24番(CE0)---CS#
raspi GPIO 25番(GND)---GND


バックアップと書き込み作業

シェルにてflashromを使って作業する
イメージのバックアップ
$ sudo flashrom -p linux_spi:dev=/dev/spidev0.0,spispeed=16000 -r ./backup.rom

一旦再起動(当方の環境だと再起動しないと書き込みに失敗した)
$ sudo reboot

イメージの書き込み
$ sudo flashrom -w ./Z39PG4_4.00 -V -p linux_spi:dev=/dev/spidev0.0,spispeed=16000